新車やバイクなどガラスコーティングなら埼玉の「ラディアス上尾」へ

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レクサスRX450hご入庫いただきました。
ありがとうございます。

まずは、内装レザーコーティング柔yawaraを施行いたします。
こちらのお車は、外装がソニッククォーツ、内装はセミアニリンレザーで色はホワイトのリッチクリーム、最近は内装がブラックのお車がほとんど（ブラックしか設定のない車がかなり多い）なので、とても新鮮です。私も車を購入する際には、次こそは明るい内装にしようかと思ったりするのですが、必ず、黒になってしまいます（笑）まず、クリーニングをいたします。新車でもすべての車に専用のクリーナーを使用してクリーニングいたします。そして、完全に乾燥をさせて、コーティング剤をかけたくないところを養生していきます。コーティング剤は、スプレーガンで吹付けするので、想定以上の範囲にしっかりとマスキングいたします。

こちらは内装一台分施行となりますので、ダッシュボード、前後シート、アームレスト、ドアトリム、ステアリング、シブトノブ、シフトブーツなどに吹付けていきます。ステアリングやシフトノブ、ブーツはガン吹きプラス手塗りをします。もちろん、フロントシート2脚のみなどの部分施行も承ります。

内装の色を選択する際には、汚れが目立つなどの理由から黒い内装を選んでしまうことが非常に多いと思いますが、この柔レザーコートを施行すれば、汚れなどの心配はほとんど必要ありません。汚れだけでなく、革の手触り、風合いも維持することができます。これまで内装のコーティングを始めたいと思っていたのですが、あまり自信を持ってできるものがありませんでしたが、この柔レザーコーティングは他のレザーコートとはレベルが違います。本当にオススメできるコーティングです。

内装レザーコーティングについてくわしくはこちら＞＞

内装レザーコーティングに続いて、ボディコーティング・ラディアスコートプロを施行いたします。新車で納車されて間もなくのご入庫でした。ボディカラーはソニッククォーツ、自然に白いパールホワイトです。この色のおかげで他の車のパールホワイトがクリーム色に見えてしまいます。レクサスの塗装のクオリティは相変わらず良いですね。色味とクオリティと理想のボディカラーです。

それでも、まだ、最高の状態にするべく、下地処理をいたします。レクサスの塗装はセルフリストアリングコートという微細なキズならば自己修復してしまうという塗装が採用されているので、その特性を考慮した下地処理法をいたします。工法を間違えてしまうと、キズを除去することはできませんし、ムダに磨きキズを付けるだけになってしまいます。しっかりと磨き上げて、脱脂後、ラディアスコートプロを施行いたします。このガラスコーティングは、非常に撥水性が高く、耐候性も高いコーティングで、簡単な洗車で長期間キレイな状態を維持していただけます。これまでのどのガラスコーティングと比較しても高性能を実感していただけると思います。塗装面だけでなく、ヘッドライト・テールランプ・未塗装樹脂部分、メッキ部までコーティングいたします。

この度は、ご用命いただきまして誠にありがとうございます。

当店では、レクサス車も多数施行させていただいております。安心してお任せくださいませ。
レクサス施行実績＞＞

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